Les journaux du voyage [PR]起業を応援!50万プレゼント:働く皆へ♪今なら全て無料で車まで当る!

ロンドン-パリ紀行 ロンドン編

Friday 20,SEP,1996

朝6時に起きて、成田からロンドンへ。
ANAは、せっかくロンドンに行くってえのに和風の食事を出した。
わりと早くLHR(ヒースロー空港)についたらもう、顔がゆるんでしまって。 うれしくて二階建ての"AIRBUS"に乗ったら、 渋滞でホテルには18:00時ごろ着いた。
それからいきなりOxford Circusへ行って、"Shakespeare's Head"というパブへ。1階はかなり盛り上がっていたが、2階のレストランは、ギーッとドアを開けるとシーンと静まり返って、はじめはこわかったが、ウェイターさんがオレのような観光客に慣れているようで助かった。Shepherd's Pie *を食べた。
その後ぶらぶらと TottenhamCourt Road→Leicester Square→Piccadilly Circus→Her Majesty's Theatre と歩いたら、人がすごくいっぱいで、すごい熱気でした。
ロンドンの第一印象は、「パリよりもロンドンのほうがトーキョーに近い」。


Saturday 21,SEP,1996

ホテルの朝食は、まずいパンと茶だけで失望。日本人が以外と多い(穴場ホテルをさがしたつもりだったのに)。
Embankment駅からテムズ河畔を歩いてWestminsterへ。ビッグベンに金色の装飾があった。石だけかと思ってた。

建物がみんな大きくて高くて重厚。Westminster Abbeyがまた背高くてすごかった。偉い人のお墓の集合体といった感じで、でもリヴィングストンやルイス・キャロルのもあった。団体が次々におしよせて来て荘厳さに欠けたけど、でもすんごい古〜いものだというのはわかった。

NottingHill Gateに行って、"Geales"という店でFish & Chipsを、テーブルについてナイフとフォークでいただいた。 カリカリサクサクでおいしかったけど、オヒョウらしきものをたのんだら、それプラス茶2杯で9ポンドもした。

Portobello Marketをうろうろした。アンティークがすごいいっぱいあった。客でごった返していてもうたいへん。通りにはミュージシャンがスティール・ドラムを叩いているわ、インド人がターバン巻いてるわ、犬と子供がじゃれてるわで、午前の雰囲気とは全然違う。


Portobello 犬をかわいがるおねえさん    スティールドラムのお兄さん

奥のほうの古着屋で、肩の張ったボタンもまぶしいグリーンのあやしいジャケット(ハーフコート?)を買って、いきなりロンドンファッションになった。アンティークやもいろいろのぞいたけど、銀器の店が多かった。あやしいがらくた屋に行ったら、ウィスキーのJack Daniel'sかなんかの、大昔のヴァージョンが限定で出ていた、ほかにも、当時の政治家などの置物があって、ただのオヤジの顔なのに、ものすごい値がついているそうだ。その店で古いティースプーンと1926年から1965年まで曜日が計算できるという、まったく役にたたないカレンダーを買った。

ホテルに帰って昼寝した後、ピカディリーのHMV。その後パブ"The Glassblower"でビター* を飲んだら、わりと飲みやすかった。しかしパブには一人で行っても、ただ突っ立って飲むだけであまり面白くない。

Leicester Squareの"Pret A Manger"で本場イギリスのサンドイッチを食べて、トテナムコート・ロードのライヴハウス"BorderLine"に行ったら、11:00まで入れないとのこと。一度ホテルに帰ったら寝てしまって12:00過ぎた。でもクラブに行けるのは今日しかないので、"Ministry of Sound"に行こうと外に出たらもう電車が終わってて、気力をなくして、ホテルに戻った。残念。
それでも、一日振り返って見ると、かなり濃いイギリスの一日だった。

 


Sunday 22,SEP,1996

今日もなかなか濃いい一日。
とりあえずホテルでパンをかじって(Dining Roomに入ったら、全員欧米人で、一斉にこっちをじろりと見た)、でかけようとしたら、長髪をまとめる髪留めゴムが切れてしまった。あれがないと困るので、Camden Townに行く前にTottenham Court Roadのセブン・イレブンに行ったけど無かった。仕方なくそのままCamden Townへ。
Camden Townのマーケットは昨日のPortobelloと違って、完全に若い人向け。古着がかなり充実して、食べ物のストールもあるし、ハウスがガンガンかかってるし、だんぜんたのしい!
革ジャンを見てたら、「こんにちは!」と声をかけられた。日本人の女の子(いかにもブリティッシュ・ロック大好き系)が店で働いていたのだ。

「こんなとこで日本語話されて、いやかな?」
「いや、そんなことないよ」
「ロンドンに住んでんの?」(ちなみにオレの格好は、昨日買ったあやしいジャケットに、髪をおろしてるし、まさに「暗黒街のプリンス」風?)
「えっ?いや...ただの旅行だけど。あの、髪束ねるゴム探してんだけど」
「いや〜、そんなの売ってないよ。あそこのTimeOutにあるかも...」
ということで、そこにいったらゴムがあって助かった。
いやしかし、Camdenは本当に古着のいいのがいっぱいあって、他にも楽器(Digilidooとかオカリナ)とか、あやしいインド風の小物とか面白いストールがあって、良い。
Portobelloは銀器が多くて、ちょっと「上流階級」がかっていたけど、ここは若い貧乏人の熱気を感じた。 Camden Lockの運河まわりのストール群も最高。

雨が降ってきたのでアーケードのはしに逃げて、まずいピザを食べた。雨宿りしてたら、革ジャン屋の兄ちゃんが、「見てちょうだい」「ためしてみて」っていうからいろいろ着てみた。じつに渋くて良いものばかり。兄ちゃんも丁寧に説明してくれる。「で、これいくら?」「200だ」「200? Ooh,Thank you!! Bye!」
この時は200は死ぬほど高いと思ってた。他のCamden Marketなどを見てみたら、良いのはやっぱり230くらいしてた。他の店をみてまわって(途中でさっきの日本人に「ゴムあったね!よかったじゃん。似合うじゃん!」って言われた)、ぐるぐるぐるぐる見ているうちに、さっきあの店のムーア人系の兄ちゃんがすすめてくれたやつが欲しくなってきた。恥をしのんでさっきの店に戻って、

「さっきの、もう一回見ていい?」
「OK.あんたがまた来るって、最初からわかってたよ!」
なんとか180に値切って購入。
「Thank you! Good-bye!!」「Thank you very much! Have a good day!!」

他にもタートルネックのニットも手にいれ満足。いろんな人とコミュニケーションできてよかった。一人旅はやっぱり人恋しくなるので、こういうのって良い。

もう昼を過ぎてるので、Camdenをあとに大英博物館(Tottenham Court Road)へ。その前にある店"Munchicken's Deli Diner"で昼食にEnglish Breakfastを食べた(この店は「24時間English Breakfast」が売り物)。相席に日本人夫婦が来た。「LOOK JTB」のバッジを着けていた。いかにも旅なれないパックツアー客。

「一人旅なんて、たいへんでしょうねえ」
「うん、まあそれが楽しいってこともあるんだけど」

大英博物館は、良いんだけど人が多くて駆け足でまわってしまった。まあたしかに、ギリシャ彫刻は良かったな。ミイラも。中世ヨーロッパの細密彫刻には、ぶっとびました。細かすぎて。
死ぬほど疲れて、ホテルに戻って一休み。

夜はJAZZでも聴くかと思って、さっき買った服を着て、ばっちりロンドン仕様のかっこうをして外に出たら、さっそく道を聞かれてしまった。
Camden Townにまた行って、"Jazz Cafe"に行ったら、「今日はフォークバンドだ」
すごすごと引き返して、Tottenham Court Road(もう何度この駅を使ったか)の有名な"Marquee Club"へ行こうとしたら、無い! Marquee Clubは無かった。なぜ?せっかく夜遊びしようと思ったのに、昨日も今日もついてない。仕方無く、"Garfunkel's"でチキングリルを食べて(これがまずかった!)、もう帰ろうとCovent Gardenへ。ここは日曜夜の静けさながら、パフォーマンスの人達もいて、けっこう面白かった。

なんだか、地下鉄Northern Lineで、ホテルのあるCharing Cross駅からTottenham Court Roadまでを行ったり来たりしている。もうこのSOHOと呼ばれる地区は飽きたので、明日は違うとこへ行こうっと。
でもまあ、今日はいろいろしゃべれてよかった。

Go to index page

Go to next page


メールを下さい。To:Kenji-yasui

Back to HOME

09/DEC 1996


[PR]何かを探す前に無料占い:当たる!無料占い『スピリチュアルの館』